【東京都】シロアリ駆除の施工事例や被害傾向まとめ|シロアリ1番!

COLUMN

シロアリコラム

投稿日 2018.10.16 / 更新日 2020.02.26

シロアリ駆除

【東京都】シロアリ駆除の施工事例や被害傾向まとめ

WRITER

木村健人

WRITER

木村 健人

蟻害・腐朽検査士

木村健人

シロアリ・木材腐朽菌に対する木材保存・薬剤性能評価について在学中に研究。2009年新卒でテオリアハウスクリニックに入社。数千件のシロアリ調査・駆除に従事。現在はWEBマーケティングを担当。

東京都でのシロアリ駆除をレポートします。東京都に本社があるシロアリ1番!(運営:株式会社テオリアハウスクリニック)が施工した戸建住宅のシロアリ駆除事例です。
シロアリ駆除業者に施工を依頼される前に、お客様から「どんな作業を実施するの?」「実際の駆除や予防施工の様子を知りたい!」といった不安やご質問をよくいただきます。そこでこちらの記事では東京都での実例をまとめています。シロアリ駆除の内容を確認する際の参考にしてみてください。また、東京都(島嶼部を除く)に生息するシロアリの種類やシロアリ駆除の傾向などについてもまとめました!

東京都のシロアリ駆除の特徴は?

シロアリ駆除のシーズンについて

東京都でシロアリ駆除のご依頼が多いのは基本的に4月から11月ごろです。暖かくなりはじめる4月頃に活動が活発となり依頼が急激に増える傾向があります。その後、秋にかけて(11月ごろまで)がシロアリの駆除シーズンと言えます。シロアリは暖かい気候を好みますので春から秋がその中心となるのです。とはいえ、シロアリは冬は活動していないかと言うとそうではありません。シロアリは冬眠しないため、実際には1年中お問い合わせがあります。

また、とりわけ依頼が多くなるのが4月中旬~5月です。毎年ゴールデンウィーク期間ごろを中心に「ヤマトシロアリ」というシロアリが「黒っぽい色の羽アリ(羽虫)」を大発生させるため、シロアリ被害に気付かれるケースがとても多くなっています。
羽アリについてはこちらをご確認ください

シロアリの種類は?

東京都で生息が確認されているシロアリは、ヤマトシロアリ、アメリカカンザイシロアリの2種類です。イエシロアリの駆除事例もありますが、持ち込まれたものと考えられます。しかし、近年の温暖化の影響でイエシロアリの生息域は徐々に北上していますので、今後イエシロアリの定着が確認されることも考えられます。また、東京都内のシロアリ駆除は、そのほとんどがヤマトシロアリの被害です。

ヤマトシロアリ

北海道の北東部を除くほぼ日本全国に生息する最も一般的なシロアリです。東京都では全域に生息しています。特徴は”自然の多い土地”でも”都市部”でも関係なく土中に生息していることです。ですから住宅街やオフィス街であっても被害を受ける恐れがあります。駆除方法は確立されており、シロアリ駆除業者であれば基本的に対応可能です。

シロアリについて詳しくはこちら

アメリカカンザイシロアリ

東京都では、江戸川区や中野区、東大和市、昭島市などの一部地域で局所的に定着しています。もともと日本には生息していない外来シロアリで、輸入家具などから持ち込まれたと考えられています。

アメリカカンザイシロアリの生態と特徴
アメリカカンザイシロアリの駆除事例

イエシロアリ

イエシロアリは温暖な地域に生息するシロアリで、西日本では被害が甚大になることから昔から恐れられている種類です。関東では神奈川県や千葉県の沿岸部が生息エリアと言われれいます。東京都では北区や新宿区、世田谷区で発見された記録があります。

 

東京都のシロアリ駆除事例

事例1.大きな蟻道が見られた家のシロアリ駆除事例(世田谷区)

東京都世田谷区でのシロアリ駆除事例です。まもなく築50年を迎える戸建て住宅の床下調査をご依頼いただき、シロアリ被害の有無や被害状況を確認させていただきました。非常に大きな蟻道(シロアリの通り道)が見つかった事例です。

www.shiroari-ichiban.com/contents/casestudy/20180611setagaya/

事例2.他業者で駆除後のシロアリ対策(中野区)

東京都中野区でのシロアリ対策事例です。こちらのお客様は以前他業者でシロアリ駆除を実施したとのことですが、保証が切れるタイミングで弊社にご依頼いただきました。もちろん、前回施工が他社様であっても弊社にて保証切れ後のシロアリ対策は可能です。

www.shiroari-ichiban.com/contents/casestudy/20180615nakano/

事例3.木造家屋のシロアリ駆除事例(世田谷区)

キッチンなどから羽アリが発生して依頼をいただいたお客様の事例です。室内の床も一部フカフカしていたため床のカーペットを剥がすと床にシロアリの食害が見られました。床下もいたるところに蟻道(ぎどう※シロアリの通り道)があり、被害が全体的に進行しておりました。

www.shiroari-ichiban.com/contents/casestudy/20180504shiroari-kujo/

事例4.定期的な施工が重要!-過去に被害を受けた建物の駆除施工(中野区)

8年前に他業者で駆除を実施したお客様の事例です。シロアリが発生しているとのことで弊社にご連絡いただきシロアリ駆除を実施させていただきました。薬剤の効力は5年間のため、定期的な対策の重要性を改めて感じます。

www.shiroari-ichiban.com/contents/casestudy/20180907nakano/

事例5.シロアリ駆除とシロアリ被害部の床張替え事例(練馬区)

東京都練馬区でシロアリ駆除と被害部材の交換、床板の張替えを実施した物件の事例です。もともと室内に蟻が発生しているため蟻の調査でお伺いしたところ、蟻の発生だけでなくシロアリの被害も床下で確認されました。

www.shiroari-ichiban.com/contents/casestudy/20180512nerima/

事例6.点検口の作成とシロアリの駆除(杉並区)

東京都杉並区での施工事例となります。洋間にシロアリが発生しているとのことでご依頼をいただきました。もともと点検口が無かったため今回のシロアリ駆除は事前の床下点検の際にフローリングへの床下点検口の作成も実施させていただきました。

www.shiroari-ichiban.com/contents/casestudy/20180908suginami/