他業者で駆除後、弊社にて再施工を実施した施工事例(中野区)|シロアリ1番!

CASE STUDY

駆除実績

2018.06.15

スタンダード

他業者で駆除後、弊社にて再施工を実施した施工事例(中野区)

都道府県 東京都
建物種別 木造
築年数 約20年
施工場所 床下全面
施工内容 シロアリ1番!スタンダード
施工面積 約80㎡
概算費用 約200,000円

東京都中野区でのシロアリ対策工事事例です。
こちらのお客様は以前他業者でシロアリ駆除を実施したとのことですが、保証が切れるタイミングで弊社にご依頼いただきました。もちろん、前回施工が他社様であっても弊社にて保証切れ後のシロアリ対策は可能です。

事前調査

施工前に事前調査に伺いました。ご覧の通り、床下はコンクリートでキレイな状態です。しかしながら、以前のシロアリ被害痕も一部に残されていました。

コンクリートの床下は見た目は清潔な印象です。シロアリ被害とは無縁のように感じてしまいますが…。

こちらが被害痕です。被害は止まっていますが、蟻道(ぎどう)というシロアリの通り道が模様として残っております。立上り基礎と土間コンクリートの接点には隙間があります。この写真では隙間は見えませんが、1mmほどの隙間からシロアリは床下に侵入し基礎を登る過程で蟻道を構築していました。

こちらは玄関の土留板です。床下から玄関をみると合板や基礎で囲われています。合板で囲われている場合、シロアリ被害をよく見かけるポイントです。こちらでもシロアリ被害を過去に受けている様子でした。

シロアリ防除工事

後日シロアリ防除工事に伺いました。

シロアリ駆除を実施する際には、通常通り点検口まわりを全面囲い、施工時は専用の蓋をかぶせて施工を実施させていただきました。

木部処理

先に木部処理を実施します。木部処理はシロアリの食害防止とカビや腐れの予防効果があります。

土壌処理

木部処理後は、土壌処理という作業を実施します。コンクリートの床下なのに土壌処理?と言われてしまいそうですが、土壌から侵入するシロアリを防止するという意味ではコンクリートの床下であっても土壌処理は必須です。

1番重要なポイントは基礎際です。先ほどのシロアリの蟻道写真をみれば分かると思いますが、基礎際には僅かながら隙間があります。その隙間をシロアリが通らないようにするためには基礎際の処理はとても大切です。配管周りもコンクリートの貫通箇所ですから隙間があります。基礎際とおなじく土壌処理が必要です。

最後は床下土間コンクリート表面にも薬剤を処理します。床下処理後は、玄関など床下空間の無い箇所の注入処理などを実施し、施工完了となりました。