【埼玉県】シロアリ駆除の施工事例や被害傾向まとめ|シロアリ1番!

COLUMN

シロアリコラム

投稿日 2018.10.15 / 更新日 2021.01.13

シロアリ駆除

【埼玉県】シロアリ駆除の施工事例や被害傾向まとめ

WRITER

木村健人

WRITER

木村 健人

しろあり防除施工士

木村健人

シロアリ・木材腐朽菌に対する木材保存・薬剤性能評価について在学中に研究。2009年新卒でテオリアハウスクリニックに入社。数千件のシロアリ調査・駆除に従事。現在はWEBマーケティングを担当。

埼玉県でのシロアリ駆除レポート。埼玉県に埼玉営業所があるシロアリ1番!(運営:株式会社テオリアハウスクリニック)が施工した建物のシロアリ駆除事例です。シロアリ駆除業者に施工を依頼される前に、お客様から

「どんな作業を実施するの?」「実際の駆除や予防施工の様子を知りたい!」

といったご質問をよくいただきます。そこでこちらでは埼玉県での実例をまとめました。シロアリ駆除の内容を確認する際の参考にしてみてください。また、埼玉県に生息するシロアリの種類やシロアリ駆除の傾向などについてもまとめました!

埼玉県のシロアリ駆除の特徴は?

シロアリ駆除のシーズンについて

埼玉県でシロアリ駆除のご依頼が多いのは4月から11月ごろです。シロアリは温暖な気候を好みますので、自ずと暖かくなりはじめる4月頃に活動が活発となり依頼も増える傾向があります。その後、秋にかけて暖かいですから概ね11月ごろまでがシロアリの駆除シーズンと言えそうです。とはいえ、シロアリは冬は活動していないかと言うとそうではありません。実際にはシロアリは冬眠しない昆虫であるため、1年中お問い合わせがあります。

また、とりわけ多いのが4月中旬~5月です。毎年ゴールデンウィーク期間ごろを中心に「ヤマトシロアリ」というシロアリが黒っぽい色の羽アリ(羽虫)を大発生させるため、シロアリ被害に気付かれるケースが非常に多くなっています。
羽アリについてはこちらをご確認ください

シロアリの種類は?

埼玉県で生息が確認されているシロアリは、ヤマトシロアリ、アメリカカンザイシロアリの2種類です。ただし、そのほとんどがヤマトシロアリの被害です。

ヤマトシロアリ

北海道の一部を除くほぼ日本全国に生息するもっとも一般的なシロアリです。埼玉県では全域に生息しています。特徴は”自然の多い土地”でも”都市部”でも関係なく土中に生息していることです。ですから住宅街や市街地であっても被害を受ける恐れがあります。駆除方法は確立されており、シロアリ駆除業者であれば基本的に対応可能です。

アメリカカンザイシロアリ

埼玉県では非常に狭い範囲に定着が確認されている北アメリカ原産の外来種シロアリです。川越市やさいたま市などの一部で報告されています。

埼玉県のシロアリ駆除事例

当社でシロアリ防除を行ったお客様の施工事例です。直近2000件の埼玉県でのシロアリ防除エリアをマップ化しました。

人口が多く住宅の密集する県東部~県西部を中心にご依頼をいただいております。逆に西側の秩父地方のご依頼が少なくなっています。これは、山地や森林が多い(住宅が少ない)ことに加え、弊社の営業エリアが影響しているためです。シロアリ防除数こそ少ないですが、実際にはこれらの地域でもシロアリは多く生息しておりますので十分ご注意ください。

シロアリ対策としてのベイト工法施工事例(富士見市)

埼玉県富士見市の事例です。外周の木材にシロアリ被害がみられたため予防としてシロアリ防除工事をご依頼いただきました。今回の建物は、床下があるものの一部しか入ることができず全面通行が難しい構造の建物でした。そのため、床下に薬剤を散布する必要のないシロアリ1番!プレミアムで施工させていただきました。

www.shiroari-ichiban.com/contents/casestudy/20180515bait-fujimi/

ベイト工法による木造家屋のシロアリ対策(羽生市)

5年前に液剤工法で施工を行っていただいている方です。今回は建物外周を囲うように施工するベイト工法に切り替えてシロアリ対策をご依頼をいただきました。腐朽やシロアリ被害の遭いやすさは、立地や床下の種類などの諸々の要因によっても異なってくるものの、やはりいちばん大切なのは予防工事をして頂くことです。

www.shiroari-ichiban.com/contents/casestudy/20180919hanyu/

畳下で被害を発見した物件でのシロアリ駆除の事例(川越市)

築30年ほどの物件でのシロアリ駆除工事の事例です。シロアリは人間の目につきにくい場所で活動を行うため、気付かない間に被害の度合いが進行してしまっているケースがよくあります。玄関の框(かまち)などでも同様の事が起こり得るので、ふとした時に違和感を感じた場合はシロアリの被害である可能性も頭に入れておいた方がいいでしょう。

www.shiroari-ichiban.com/contents/casestudy/20190309kawagoe/