シロアリ駆除の頻度は?忘れた頃に再び被害に遭わないための「再施工」|シロアリ1番!

COLUMN

シロアリコラム

投稿日 2021.09.10 / 更新日 2021.09.13

シロアリ駆除

シロアリ駆除の頻度は?忘れた頃に再び被害に遭わないための「再施工」

WRITER

田中勇史

WRITER

田中 勇史

しろあり防除施工士

田中勇史

大学では昆虫類の研究に携わる。2007年テオリアハウスクリニックに新卒入社。これまで3000件を超える家屋の床下を調査。皇居内の施設や帝釈天といった重要文化財の蟻害調査も実施。大学の海外調査にも協力。

こんにちは。シロアリ1番!の田中です。

シロアリ駆除はどれくらいの頻度で行うべきなのでしょうか。

一度被害に遭って駆除対策を施したという方は特に気になるポイントではないでしょうか。

結論から言うと、シロアリ駆除の頻度は5年が目安です。このページでは、シロアリ駆除後の再施行について、詳しくご紹介していきます。

シロアリの駆除対策、その適切な頻度とは

我々専門業者は、口々にシロアリ駆除を行った後も適切な期間毎に新たな対策を行っていくべきと皆言います。

ではその適切な期間とは何時の事なのでしょうか?

シロアリ駆除に用いられる薬剤には有効期間(薬剤を処理してどの程度の日にちが経過すると効果が薄れ、再侵入の可能性が出てくる期間)というものが設けられています。

その期間というのが5年間です。

多くの薬剤がこの5年を経過するとシロアリから建物を守っていた効き目が薄れ始めてきます。そこからは完全に効き目が失われるわけではありませんが、「この先シロアリの侵入を100%阻止することは難しいですよ」という期間に入ります。

この期間を長く放置してはいけません。

シロアリは常に餌を求めて活動している生き物です。この期間が長くなれば、当然再侵入のリスクはそれだけ高まるということになります。

このことから私たちは、効き目の薄れ始める5年を目安に、シロアリ対策は行うべきであるとお伝えしているのです。

シロアリ駆除の本質
皆さんはシロアリ駆除と聞くとどういったことを思い描くでしょうか。

シロアリの駆除なので「薬剤を使って巣を丸ごと退治する」と思っていませんか。

私も調査の際には、このような駆除を行えば巣自体が滅びると勘違いされている方は割といらっしゃるのを感じるため、正しい情報を頭に入れて頂くのはとても大切なことだと思っています。

では、実際にシロアリの駆除とはどのようなものか?

駆除の本質は巣を退治することではありません。

本当の意味での駆除、それは既に入られてしまったシロアリに対しての殺虫を主な目的とし、食べられた箇所は勿論のこと、食べられていない箇所への対策までしっかりと薬剤の処理を行うことで今後の侵入までを考えた対策のことを言う。

つまりは予防としての側面も兼ね備えているということは是非ご理解頂きたいことです。

間違った認識は多い

さらに、良く勘違いをされている例で「一度駆除を行えばシロアリはいなくなる」というものがあります。

シロアリ駆除はもうお分かりの通り、巣を退治することを目的とはしていないので、駆除を行ったからと言っても建物周辺からシロアリがいなくなることはありません。

実際は建物内への侵入を防止していることになるため、処理した薬剤の効果が薄れた状態を長く放置することは好ましい事ではないのです。

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シロアリ1番!の作業スタッフは実力のあるメンバーばかりです。シロアリでお困りのようでしたらコチラでシロアリ1番!を詳しくご紹介していますのでぜひご覧ください。

※シロアリ1番!でのシロアリ駆除の手順はこちらのコラムでも解説しています。興味を持っていただけたようでしたらぜひ参考にしてみてください。